Un gioco con le parole italiane イタリア語と戯れる。
Un gioco con le parole italiane=イタリア語と戯れる
なぜイタリア語なのか、どうしてイタリア語なのか、なぜどうしてもイタリア語なのか
もう、そんな理由は忘れてしまうほど、気付いたときには、すでにイタリア語だった
ずっとイタリア語だったし、これからもイタリア語だと思う
語れるとき、この言葉はとめどもなく、うつくしい。 書かれるとき、この言葉はこのうえなく、いとおしい
Macche' di...perch' tutte le pasine sempre cosi lavori incorso!
LAVORI IN CORSO= ラヴォーリ・イン・コルソという言葉は、イタリアの街を歩いていると、あちこちに見かけることができる。
「工事中」という意味。このHPも、はやる気持ち以上に、完成への歩みが遅いので、常に"LAVORI IN CORSO"状態である。
いつ完成するかだなんて、そんなこと、Chissa`!キッサ(誰が知っているというの)、Dio lo saディーオ・ロ・サ=インシュアッラー、神のみぞ知る。

SCUSA LA MIA SCUSA! 言い訳です、すいません...。
・ 場面別 ・ situazione
1) 日常会話のイタリア語  日常・会話・電話・旅行 saluto, converstazione, telefono, viaggio
2) 方言のイタリア語 diaretti reginali
3) 本のなかのイタリア語 frase nei libri italiani
4) 映画・音楽のなかのイタリア語 perole nei cinema e nelle musiche
5) ジャーナリズムのイタリア語 termine  technicha nel giornalismo
4) もっとイタリア語 di piu`
5)  手紙のイタリア語/商業イタリア語 scrivere le lettere


1) 日常会話のイタリア語 基本的なイタリア語の会話表現は、会話集がすでにたくさん出版されていますので、
なるべく、「仲間うち」の表現などを集めたいと考えています。
イタリア語会話には必須のespressionですが、いささかアン・フォーマルなものもありますので、
使用上の注意・説明等を充分にお読みください。
" Ciao! "

"Salve."
「チャオ!」 :挨拶のことば
イタリア語の基本は、この言葉に始ります。日本語でいえば…「やぁ」とか「じゃあ」。
ヴェネト地方のS'chiavo=「(親しみをこめて、)わたしはあなたの下僕です」という言葉が語源だと言われています。人に出会ったとき、別れるとき、あらゆる場面で、"Ciao"は頻出します。
なにしろ、挨拶は潤滑な人間関係を構築するための第一歩。
イタリアを旅するときには、惜しみなく"Ciao!"と口に出しましょう。
ただし、なるべくなら「チィァオ」と発音したいものです。チャオ「茶尾」ではなくて…。
仕事などで、初めて出会う人には"Salve"サルヴェ、と挨拶します。
"Salve" とは、「あなたに幸福を」という意味。フォーマルですが、Ciao!よりは、やや「つれないお方」という感じがします。
"Grazie." 「グラッツィエ!」:ありがとう
Zの発音は、地方ごとに微妙に異なるので、「グラッチェ」という日本語も、あながち嘘ではありません。
「グラッ」と巻き舌で勢いをつけて、「ツィーエ
!」と尻上がりに発音すると、ちょっぴりキュートな感じです。
どんなときでも、どこにいても、感謝の気持ちを表すことは、ほんとうに大事なことです。
難しい言葉などわからなくとも、「ありがとう」と伝えること。これだけは忘れちゃいけませんわ。
「どうも」ありがとう、と言いたいときには、"Mille grazie"。ミッレ・グラツィエ。ミッレは1,000。"Grazie di cuore."ディ・クオーレをつけると、「心から」。
"Non so come da ringraziarti..."「君に、ありがとうって…なんて言えばいいのか(うまく言えないけれど)…」という表現は、とてもsimpatica(いい奴だ!)な表現で、言われた方もとても嬉しい。
"Figurati!"フィグーラティ「気にしないで!」と肩を叩いてあげたくなる。
なお、「日本人はinchinoインキーノ(お辞儀)をする民族である」ということは、イタリア人にも周知のことなので、とっさに"Grazie"と口に出てこないときには、ぺこりと頭を下げるのもよし。
だって、それはとても美しい日本の慣習なのですから。
"Scusi."("Scusa.")

"Mi dispiace"
「スクーズィ」:すいません
「ミ・ディスピアーチェ」:ごめんなさい

謝罪を求める表現です。二つのフレーズの違いは、「己の非を詫びる度合」にあります。
●Scusi→話しかける、話に割り込む、道をあけてもらう、肩が触れる、ハンカチを拾ってもらったetc.
"Scusi!"「あの〜、すいませんが、あっ、すいません。ちょっと。いや、これはこれは…」そんな感じ。
Scusiはフォーマルな表現ですので、仲間の中では"Scusa"スクーザ、と言います。
●Mi dispiace→皿を割った、待ち合わせに遅れた、頼みごとをされたができそうにないetc.
「ごめんなさい悪いことをしたわ、悪いんだけど…」そんな感じ。
"Mi dispiace, ma..."ミ・ディスピアーチェ、マ…「ごめんなさい、でもね…」と言いわけを続けることが多いです。ただ謝るだけでは、すべての非を一身に受けてしまうので。言うべきコトは言っておきましょう。
一方で、"mi dispiace"には別の意味もあって、悲報に接したときなどには、「ほんとうに残念だわ…」という表現になります。
"Permesso" 「ペルメッソ」:すいません
"permesso"は、「すいません」。でも、これは、道をあけてもらう、席を詰めてもらう、門をくぐるとき、などの「すいません」です。人込みの中から抜けるときには、"permesso"と言いましょう。
「通してよ」とお願いするなら"fammi passare"ファンミ・パッサーレ。
"Bo." 「ボ」:ふぅん(知らない)。※仲間内の会話で使用
"Bo"は、かなり使用頻度の高い言葉です。なにか訊ねられて、答えられないときには、肩をすくめて"Bo"と言います。「わからない、知らない」だけでなく「だって、興味ないもの」というニュアンスも微妙に含むので、話の長い相手や、つまらない話題には、"Bo"で応戦しましょう。
連発しすぎると、多少「厭世的なおじさん」くさい感じがしますので、注意。
新聞読みつつ、ひとり、ご飯を食べているおじさまの姿をご想像ください。近所の奥様の話題を垂れ流す妻の言葉を受け流しながら、"Bo"を連発…そんな感じです。
"Dai." 「ダーイ」:いけ!がんばれ!大丈夫だよ!またそんなこと言って…※仲間内の会話で使用
「彼女にフラれちゃってさ…」「最近いいことなくってさ…」とぼやく相手には、「Dai!明日があるさ!」と励ましてあげましょう。
「昨日、宇宙人と握手しちゃったよ」「オレ様って才能あるかも」とホザく相手には、「Dai...おいおい」「Ma'daiマッダーイ、何言ってるのよ!」と答えましょう。
一塁ベースに向かう野球選手に向かって"Dai,dai,dai!"行け行け行けぇ!。あとちょっとでパチンコ台に大当たりがきそうなときに"Dai. Dai!"いけ、入れ!
とまぁ、活用法が多岐に渡る間投句です。
"Vai." 「ヴァイ」:行け。 行きなさい
人間に向かって言うときは、「行け」「行きなさい」「始めなさい」
丁寧にいうと、"Va"ヴァ。あんまり丁寧な感じはしませんが。
複数の相手に言うときは、"andate"アンダーテ。

機械などに向かって言うときは、「さぁ動け」
旧式で容量の低いPCは、HDDがからから回るわりには、作業がなかなか捗らないので、いつも"Vai,vai...dai, ma'dai..."(ほらほら働けよ…がんばってよ、あぁもう…)とボヤいている私です。
"Allora."

"Adesso"
「アッローラ」:さてと
英語の"then"にあたる言葉。"Allora, cominciamo?"アッローラ・コミンチャーモ「さてと、始めましょうかね?」、"E allora?"エー・アッローラ「へぇ、それで(どうなったの、どうするの)?」この時には、"E adesso?"エ・アデッソとも言います。Adessoは現在のことなら「(まさに)今」、過去のことなら「(まさに)そのとき」。Allora...そういう意味です。Adesso、この説明はおしまいです。
"Eccolo." 「エッコロ」:さてと。ほら、ここに
「あの書類はどこ?」と訊かれたら、"Eccolo..."「えーと」どこだっけと探し始めて、"Eccolo qua"エッコロ・クァ「ほらここに」と渡しましょう。「あの棚の上の商品をとってください」と言われたら、"Eccolo"「はい、どうぞ」と差し出しましょう。
目的地に着いたら、"Eccolo qui"エッコロ・クイ「ああ、ここだ」
Eccolo...Allora、次はどのイタリア語にしようかな…と続く。
"Senta."("Senti.") 「センタ」:ちょっと。ちょっと、聞いてくださいな
"Senta, scusi"「ちょっと、すいませんが。聞いておくれなもし」と呼びかけるときに使います。
お店の店員さんに話し掛けるときも、"Senta"。
きっと、"Dica"ディーカ「はい、ご用をおっしゃってください。なんでしょう」と答えてくれます。
忙しいときなら、"Attenda"アッテンダ「お待ちください」と答えるかもしれませんが。
"Senta"「聞いてくださいよ」昨日はほんとうに大変だったんだから…と言うときにも使います。
上司の愚痴を延々とこぼしている同僚には、"Senti..."「あのね…」と切り出して慰めてあげるも良し、カツを入れるも良し。「ワタシ、今から喋ります。聞いてます?OK?」という感じです。
仲間うちなら"Senti"センティ。
「あぁ、聞こえとるだがね」と答えるときには、"Mi sento."ミ・セント。"E cosa?"エ・コーザ(どうしたの?)、"Che c'e`?"(なにがあるの?)と続けます。
"Arrivederci."
"Ci vediamo."
"Ci sentiamo."
"A presto"
"Me ne vado."
「アッリヴェデールチ」:またお会いしましょう。じゃあね。またね
さようなら、いまひとときは…またお会いしましょう…が、arrivedeci。
目上の人間に対しては、"ArrivederLa"アッリヴェデールラとも言います。
「また会おうね」は、"Ci vediamo"チ・ヴェディアーモ。「また電話で話そうね」なら"Ci sentiamo"チ・センチアーモ。"A presto"ア・プレスト「なるべく早いうちにね」。"Allora, arrivederci.Ciao,ciao."「じゃあ、それではまたね」別れはせつないですね。
小指と親指を立てた手を、電話の受話器に見立て、耳元で揺らすように動かすと、「また電話で話そうね!」のジェスチュアになります。小指と人差し指だと、意味合いがとんでもなく変わってしまうので、ご注意。寝取られ男、間男、浮気人妻…という意味になってしまう…。ちなみにそういう人物・事実を誹謗するときは"Cornuto/a"牛の角(な奴)という。
どうして、牛の角がそういう意味になるかは不明ですが、両手の人差し指を下向きに下げるのも、同様の意味であったり、「お前は命が惜しくねぇようだなぁ…」という脅しのジェスチュアになったりする。恐い、こわい。(上向きとか片手なら大丈夫)
"Me ne vado." 「メ・ネ・ヴァード」:じゃ、帰ります
友人宅で話も弾んだ後、さて、そろそろ帰ろうかな…というときには、"Allora, io me ne vado."アッローラ、イオ・メ・ネ・ヴァード「それじゃ、そろそろお暇します」と言います。
強い口調で言いきると、「俺は行っちまうぜ、あばよ」とか「おさらば」という感じになりますので、なるべくソフトに言いましょう。TVドラマの別れのシーンや、歌の歌詞に、よく登場する言葉です。
「彼は行ってしまったわ」「君は行ってしまうんだね」…行って/帰って「しまう」というニュアンスがある点が、単なる"Io vado"や"Io torno"との相違点だと思います。

本のなかのイタリア語 素敵なフレーズをみかけたら、順次適当にピックアップしてます。


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